INTERVIEW


ロバート・ハリス「人生100のリスト」

人生が一つの大きな旅だ


Q旅学で学んでいく、『旅』とは、人生を旅と捉えてテーマとしているようですが、 旅と人生はどのようなところが共通していますか?

A大きく考えると、人生そのものが旅じゃないですか!日常生活の積み重ねと思っている人もいるかもしれませんが、毎日何か起こるし、それを自分で舵取りする要素も沢山ありますよね。それを旅と捉えると、毎日がもっと楽しくなり元気に生きて行けると  思うんですよ! 恋愛も旅ですし、仕事のアウトプットも一つの旅ですよね。 そう言う意味で、全てが旅だと思います。 肉体的な実際の旅も、人間に色々なものをもたらしてくれる。そいう所が旅を皆に薦めて行きたい理由ですね。


旅が僕の人生のリストを作り、方向付けてくれた!


Q旅学での、大きなキーワードである100のリストは、何の為に作るのですか?

A僕は高校を卒業して、初めて大きな旅をしました。旅が終わる直前のインドのカルカッタの宿で、これから自分はどういう人生を歩みたいのかと迷い考えた時に、ある冒険家がこれから行いたい冒険を100個書き、それをいかに達成したかという記事を読みました。 それを見て、僕もこれからやりたい事を100書いてみることにして、一週間かけて書き上げました。それを行なった事により、自分は何をしたいか、何をやりたくないかが分かってきました。やりたい事を明確にしたことにより、その後の人生で殆どの夢を叶えることができました。 このクラスでは皆で話し合いながら、やりたい事を100個、書いて貰おうと思っています。ディスカッションしながら書くことにより、やりたい事、叶えたい事の方法が明快に見えてくると思う。そうやって人生を楽しむ為の道標を立て、現実にして行って欲しいと思っています。


全てが楽しむためのスパイスとなる


Q旅学ではどんなことを題材として進めて行かれますか?

A旅の話はいっぱいしていきたいし、恋愛、友情、本や映画、音楽の話しなど、何でも題材にできると思うんですよね。人生という大きなキャンバスの中の物を一つ一つ引き出して、話して行くと面白くなると思っています。色々な場所で活躍しているゲストも頻繁に呼んで、その人達からもヒントを得られるようにして行こうと考えています。 講座を終えた後に、お酒でも飲みながらフランクに意見を交換していくのも大切な時間だと思うので、そこも楽しんで貰いたいなぁ。 実際に、ピクニックや旅行に行ったり、詩の朗読なんかもできたらと思っています。


人生をもっと楽しみたい人へ、今迄、未開だった新しい扉の鍵を!


Q誰でも楽しんで受けられ、これからの人生の道標になると思いますが、特にどのような人に、受講をお勧めですか?

Aまず、若い人の場合は、道に迷っている人が多いと思うんです。やりたいことを叶えられずに、なんとなく就職してしってまって20代を終えて30代を迎えた。そう言う人達に改めてもう一度、自分の人生を見直して欲しい。 40代、50代の人達には、これからや、リタイアした後に何をしたら良いかと考えている人も多いと思うのですが、選択肢を広げて行くという意味で、この講座は良い機会になっていくと思います。 中には、既にやりたいことは分かっているが、行動に踏み出せないと言う人もいます。 そう言う人は言葉にして、他の人に伝えることによって現実化する形が出来て行くので、軽やかに背中を押してあげたいと思っています。 前の二回の講座でも様々な年代の方が受講してくれて、世代を問わず繋がりができていたんですよ。それも、この講座の魅力の一つだと思いますね。